
あなたと同じ悩みを持つ人たちが ここで希望を見出して回復の道を歩んで います。
一緒に歩んでみませんか?
・あの人がアルコールさえ止めればすべての問題が解決するのに…
・また飲んでしまうのではないかと不安になって、言いたいことも我慢している
・あの人の言動で傷ついたり、恥ずかしい思いをしたりして辛い…
・私の苦しみは誰もわかってくれない…etc.
私たちは、共通の問題を解決するために、自分たちの経験・力・希望を分かち合う、アルコールの問題を持つ本人の家族と友人の集まりです。
この病気は"わたし"のせい?
いいえ、私たちのせいではありません。
私たちには、この病気をコントロールできません。
私たちには、この病気を治せません。
家族の回復ステップ12の目的
私たちの目的はただ一つです。
それは、アルコール依存症者の家族の手助けをすることです。
私たちの姿勢を変えることで、回復を助けることができると信じています。

私たちは、1992年から活動している自助グループです。
以前は名称が違いましたが、現在全国十数グループが定期的ミーティング、オープンスピーカーズミーティング、病院メッセージを行っています。
また、AAやその他関係機関との協力をお願いするなどの活動をしています。

家族の回復ステップ12での回復
アルコール依存症という問題と、今、共に生きている、あるいはかつて共に生きていた私たちには、他の人たちにはほとんど理解できないことが理解できます。
私たちもまた、孤独で抑圧されていました。
ですが、グループの中で、本当に希望のない状況というものはないということを、そして、アルコール依存症者がまだ飲んでいてもいなくても、私たちは喜びを、そして幸せさえも見つけられるということを知りました。
アルコール依存症は家族の病気であり、私たちは、態度を変えることで、回復を助けることができると信じています。

私たちは、プログラムを試してみることを提案します。
このプログラムは、AA(アルコホーリック・アノニマス/アルコール依存症本人の自助グループ)の12のステップと伝統に基づいています。
現在世界中の自助グループでは、このAAのプログラムに基づいて運営され、多くの仲間が回復しています。
それは私たちの多くにとって、平安に導いてくれる解決方法を見つける手助けになってくれました。
12のステップと伝統
12のステップは、プログラムで成長するための基本になります。
そこに示されている原理は、普遍的なものであり、各個人の信条に関係なく、すべてのひとに当てはまるものです。
私たちは、これらの原理をより深く理解するよう努力し、そして、これらを私たちの生きかたに当てはめていく知恵が、与えられるよう祈ります。
12の伝統は、グループの運営において、調和と成長を実現していくためのものです。
私たちのグループの経験から、私たちの一体性はこれらの伝統に従っていくことにかかっていると提案されています。
また多くのスローガンや平安の祈りを、少しずつ今日一日、私たちの生き方の中に用いていきます。

12のステップ
- 1.私たちはアルコールに対し無力であり、人生が手に負えなくなっていたことを認めた。
- 2.自分を超えた大きな力が、私たちを健康な心に戻してくれると信じるようになった。
- 3.私たちの意志と生きかたを、自分なりに理解した神の配慮にゆだねる決心をした。
- 4.恐れずに、徹底して、自分自身の棚卸しを行ない、それを表に作った。
- 5.神に対し、自分に対し、そしてもう一人の人に対して、自分の過ちの本質をありのままに認めた。
- 6.こうした性格上の欠点全部を、神に取り除いてもらう準備がすべて整った。
- 7.私たちの短所を取り除いてくださいと、謙虚に神に求めた。
- 8.私たちが傷つけたすべての人の表を作り、その人たち全員に進んで埋め合わせをしようとする気持ちになった。
- 9.その人たちやほかの人を傷つけない限り、機会あるたびに、その人たちに直接埋め合わせをした。
- 10.自分自身の棚卸しを続け、間違ったときは直ちにそれを認めた。
- 11.祈りと黙想を通して、自分なりに理解した神との意識的な触れ合いを深め、神の意志を知ることと、それを実践する力だけを求めた。
- 12.これらのステップを経た結果、私たちは霊的に目覚め、このメッセージを他の人たちに伝え、そして私たちのすべてのことにこの原理を実行しようと努力した。
※アルコホーリクス・アノニマス・ワールド・サービス(以下AAWS)社の許可のもと、一部変更して再録
12の伝統
- 1.優先されなければならないのは、全体の福利である。個人の回復は全体の一体性にかかっている。
- 2.私たちのグループの目的のための最高の権威はただ一つ、グループの良心のなかに自分を現される、愛の神である。私たちのリーダーは信頼されたしもべであって、支配はしない。
- 3.メンバーであるために要求される唯一のことは、関係者又は友達の中にアルコール依存症の問題を抱えた人がいるということだけである。
- 4.各グループの主体性は、他のグループまたはAA全体に影響を及ぼす事柄を除いて、尊重されるべきである。
- 5.各グループの本来の目的はただ一つ、いま苦しんでいるアルコホーリクの家族にメッセージを運ぶことである。
- 6.私たちのグループはどのような関連施設や外部の事業にも、その活動を支持したり、資金を提供したり、名前を貸したりすべきではない。金銭や財産、名声によって、私たちが本来の目的から外れてしまわないようにするためである。
- 7.すべてのグループは、外部からの寄付を辞退して、完全に自立すべきである。
- 8.12番目のステップ活動は、あくまでも職業化されずアマチュアでなければならない。ただ、サービスセンターのようなところでは、業務に従事する人を雇うことができる。
- 9.私たちは決して組織化されるべきではない。だがグループやメンバーに対して直接責任を担うサービス機関や委員会を設けることはできる。
- 10.私たちは、外部の問題に意見を持たない。したがって、私たちの名前は決して公の論争では引き合いに出されない。
- 11.私たちの広報活動は、宣伝よりもひきつける魅力に基づくものであり、公のレベルでの文字、音声、映像においては、私たちはつねに無名にとどまる必要がある。
- 12.無名であることは、私たちの伝統全体の霊的な基礎である。それは各個人よりも原理を優先すべきことを、つねに私たちに思い起こさせるものである。
※AAWS社の許可のもと、一部変更して再録
※AAの12のステップと12の伝統は、AAWS社の許可の下に再録または一部が変更されています。AAWS社によるこれらの許可は、AAがそのプログラムと提携関係を結んでいるという意味ではありません。AAは、アルコホリズムからの回復のみに向けられたプログラムであり、AAをモデルにした他の問題に取り組むプログラムや活動が、AAのステップと伝統、あるいはその一部を変更し使用することに、それ以上の意味を持つものではありません。また、AAと関連のない文脈において使用する場合も同様です。
日々のスローガン
- One Day at a Time/今日一日
- Easy Does It/気楽にやろう
- Just for today/今日1日だけ
- Let It Begin with Me/一緒に始めましょう
- Keep It Simple/単純に
- First Things First/ 第一のことは第一に
- Live and Let Live/自分が生きて、他人を生かせ
- Think/考えて
- Keep an Open Mind/心を開いて
- How Important Is It?/どれほどそれは重要か?
- Let Go and Let God/手放して、神に任せよ
- But for the Grace of God/神の恵みによって
平安の祈り(小さなお祈り)
神様
私にお与えください
自分に変えられないものを
受け入れる落ち着きを
変えられるものは
変えてゆく勇気を
そして
二つのものを見分ける賢さを

事前の申し込みは要りません。直接ミーティング会場にお越しください。
本名を名乗りたくなければ、ニックネームやファーストネームを名乗ってください。
ミーティングへの参加は無料です。
入会金や会費もありません。自分たちの自由な献金で成り立っています。
⇒ミーティング等グループの詳細はこちら
⇒各グループからのお知らせはこちら
ミーティングでは?
ミーティングが始まる前や後に、気軽にグループのメンバーに声をかけて、わからないことは聞いてください。
私たちは、グループミーティングで仲間の話を聴き、自分の話をすることで、新しい生き方を見つけていきます。
問題の多くは私たちの態度によるものです。
私たちは自分の問題に、真の焦点を当てることを学ぶことで、私たちの考えや生き方を支配していた力がなくなる・・ということを見つけていきます。
このグループのミーティングで、あるいはメンバー同士で、話されたすべてのことは、秘密が守られます。
ミーティングで話されていることに対して、話の途中で遮ったり、意見や批判をすることはありません。
「家族の回復ステップ12」はいかなる宗教、宗派、政党、組織、団体にも縛られていません。また、どのような論争や運動にも参加せず、支持も反対もしません。

家族の回復ステップ12:問い合わせ
携帯:090-5150-8773
(月水金12時~14時・祝日可)
携帯メール:steps12family@docomo.ne.jp
郵便物:〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
東京ボランティア市民活動センター・メールボックスNO.91
